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2025 .07.02
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「逃げるは恥だが役に立つ」の第5話レポ。




なんだか、みくりに対して、雇い主の愛想が悪いようです。
(いつも無表情ぎみだけれど・笑)

その理由が可愛すぎて!!!!
動揺しすぎで。これはぜひ単行本で(笑)
あたしゃ、ひらまさファンになったよ。

前回までの、会社の同僚さんたちがお泊りに来た余波が、まだまだ残っております。
ひらまさ氏は、みくりの残り香に翻弄され(笑)
みくりは、くまえもん印の炊飯器を購入し…道中で遭遇した風見氏と会話が弾む。

***

グローバル化と、機械化…そんなお話を聞いて、ちょっと思う。
なんの因果か、機械化を促進するような「機械」を作ってる会社(町工場?笑)なのですけれど、そこでやってることの「手作業・手仕事・職人」っぷりを身をもって感じられるお仕事やってて。手仕事で作ったマシンを海外にも納めていたりして。

職が無いといいながら、ほんとは人の手を必要とする"仕事"は無尽蔵に埋蔵されている時代だと思うんです。人の手も必要だし、人間の頭でしか考え出せない知恵とかね。震災後に特に必要とされてる分野だとも思いますし。
ただ、それは「大企業が求人として雇う」という形態ではないために、見過ごされているだけだと。「企業が雇う」など、数百年前にはない。そろそろ、この形態も崩壊しているのだから、次のステージに行けばいいと思う。サラリーだけが仕事ではない。

ま、私が言うほどではないですね(笑)
ちゃんと、その片鱗も作中に出てきてるようですし。

楽しみだ。


次回は、Kissリニューアル後2冊目になる6月号(4/25発売)に連載らしいですね。
気になるから、第一号も買わねば(苦笑)ジョブズと、石井ゆかりと来たら…
月刊化、助かりますぅ。連載のある号しか買わないでいたら、話がとぶとぶ…

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Piapro Studio VSTi v0.9.4アップデータ、やっと適用しました。
あー、やっと遅れるの解消されたよ、ありがたや(笑)



ガイドにV1時代の仮歌も薄めに同時再生。

上パート---V3(ストレート),V1
間奏---V3(ウィスパー)
下パート---V3(ストレート),V1
ほとんど、どれがどれだか判別つきません。



「がんばった4つの男声。」
「欲張った」ではなく、がんばったのか、そーか、そーか(苦笑)
あれ?無調教で歌わすと「で」が「え」に聞こえるが、V3(爆)
子音聞こえんぞ。
カンタレラ出てたんだね~



生楽器ってのがいいね。
V1の声の方が好きだったけど…これはこれで素敵。

オケが素敵すぎる。そっち、ぱちぱち。

懐かしいなぁ、当時はアホみたいに聴いてたなぁ
I.C.E.プラグイン投入してみました。

バージョン5をうちのキューベース(古い&タダ)に入れてみたら、ボーカロイドMIDIを認識してくれませんでした。ついでに、VSQで読み込んでも、トラックあたりの表示がバグって棒のように細いトラック、使えん。

ならばと、バージョン2にしてみたら、キューベースの投入場所が悪いのか、smfの表示をクリックするとキューベース落ちた(笑)

もう少し待っていよう。
V1やV2みたく、環境が同じではないからね。いろんなDAWや使用音源も絡んでくるし、環境多彩すぎてちょっと大変かも。

***

ここからは、アイスじゃないんですけど。
ピアプロスタジオ本体の不調関係。

・ピアノの絵柄を押しても音が出ない、ときがある。新規トラック時??
・発音しないときがある。シンガーを再度選択し直したり、一度別のシンガーに変えてから戻してみると、復活する場合がある。

なんか…ピアスタとキューベースとアイスと…各種の相性的な不具合かもしれない(苦笑)

それにしても、同時再生してるときは遅れないのに、WAV書き出すとピアスタだけ遅れるのとか、どうにかならぬか。時間経過的なもんか?
一周目は不調で、二週目くらいは快調で、数周目には遅れる…
スロースターター&持久力なさすぎ(笑)。


***

今日中に少し、追加更新分作ってupしようと思います。
夜かな…
うわっ、フルネームで検索したら、同姓同名のバスケ選手出てきた(爆)
よかった、自分のサイトとか出てこなくて(笑)



さてさて、休み一日なのであまり捗りませんが、ボカロ関係。
唄となりの検索ワードから、需要を探っております。

英語関係。旧型を使いこなしているなら、旧型のマニュアルを読んだことがある人間は思いつかない疑問がある。「英語の場合の歌詞入力方法はどうやるの?」
V1のは、日本語よりも英語が先に紹介してある。V3から入った、もしくはV2からの場合は、英語がわからないと言う。いや、20pに「this is a pen」て流し込め的な表示はあるが…小さすぎて、さらっとしすぎて分からんらしい。てか、マニュアル読めや。

ピアスタ。流し込みに特化しすぎて、一単語ずつ入力するというのが分かりにくいのかもしれない。しかも、英語だと一単語を分割しますしね。

英語音素。
どこぞで、KAITO V3には巻舌など音素が2つほど足りないらしいと書いてあったが、ピアスタの音素を数えると、今までと同じく52ある。入力しても出ないのか、それとも、書いた人の勘違いか?

それにしても、ピアスタのマニュアルの表の詳しさは凄い(笑)
ここまで英語苦手な日本人向けの詳細説明も素晴らしい。

ちなみに、ピアスタのPDFマニュアル(カラー)の保存場所はココ。
C:\Program Files\Crypton\Piapro Studio VSTi\Data\PPS-manual.ja.pdf

VSTi本体はCryotonファイルにあります。
日本語版しかないが、台湾向けには、中国語に訳すのだろうか…
誰かが書いていたが、「レゾナンス無いと、中国語の発音が作りにくくなった」とKAITO V3に対して言っていた。外国語に挑戦したい方は是非ともV1をご購入ください(爆)
でも、V3エディタもしくはTinyは中国語表記のメニュー画面にできるんだよね。

どうみても、KAITO V3 in Piapro Studioは人柱である。
いきなりミクで出すと、世界中で混乱と暴動が起きる(たぶん)。V1時代よりバグ持ちなKAITOさんだと、「またか」で済む。


そして、「VSTiって何?」で買っちゃった人が多数いるようだ。
そうだねー、私も5年前には、DTM分からずに勢いでKAITOさん買っちゃったしな(爆)
そのへんのフォローも必要かもしれない。案外説明が抜けている、クリプトンさんの説明からは。そりゃそうだ、音楽作成ソフトを売ってる人間には、そんな素人目線は分かりずらかろう。英語分からない目線は分かっていただけてるようだが。
誰かの役に立つと嬉しい。てか、役立ててくれい!!ってほど。

昨夜更新したばっかりですが、さっそく、V3暫定ページがお役に立てたようでなによりです。付属のDAW以外のDAWから読み込む際に、dllを貼り付けるって作業があまり説明されておりません。てか、DAWでVSTiを読み込ませて使っている人間ならば、「どこぞから、dllをコピペしてこなければ!」という観念が働く。常識すぎて解説なされておりません(笑)

どこぞにあるdllを探し出す作業と、それをコピペする作業。
それに気づかない人は、読み込めない。

そう思って、ブログには方法も書いておいたけれど…
ブログまで見る人は少ないが、HPを見る人は多いということか。


ご縁というのがある。

Web上に書いてあっても、検索すればヒットすると言っても、そこに辿り着く人と、辿り着けない人がいる。

最近思うのだが、縁というのは、突然前触れもなく繋がる・発生するものと、芋づる式にたどり着くものと二種類あるのではないかと思う。

Web上に晒し出して何年にもなるけど、みんな、なんかの縁あって来てくれてるんだよね。
たぶん、KAITOファンだけど、一度も遭遇してない人ってのもいるハズだ。


***

妄想です。

KAITO V3には、ピアスタには、音素記号の一種のブレスはないんですか?
WAVだけですか?
まだ確認してないんですけど。

ブレスWAVを音素記号みたく使用できるプラグインでもあれば、面白そうなのに。WAVレンダーのような仕組みでできないかしら?
ま、私にソレ作る技術力は無いがね!!

それとも、WAVのサンプラーVSTiを探してくればいいのか??
そこまでするなら、普通にトラックに貼り付けろよ??
プラグイン来たーー!!!

すんません、気づくのちょっと遅かったです(苦笑)
仕事でバテながらも、ちょろっと検索かけました。

いつもお世話になっておりますな、はちゅねのないしょ、や、めーこといっしょのプラグインから…
出た!Piapro Studio用拡張ツール!!!
その名も「I.C.E.

MID/SMF読み込みプラグインとか、助かるわぁ~
そのうち正規で対応してくれるかもしれないケドね。

今みつけたばっかりだから検証してないケドね。

とりあえずStudio Oneて書いてあるが、うちのキューベースでも使えるのかどうか、やってないケドね。
あ。今頃気づいた。
ピアプロスタジオ、オートメーショントラック(昔のコントロールトラックね)に、ボリュームとパンがあるではないか。



つまり、ダイナミクスとボリュームの二段重ねで、音量の増減ができるわけですねん。
V1のハーモニクスみたいだな~

しかも、パンが描けるのは、V3にもなくないか?
画期的?
そりゃ、普通のシーケンサーにはあるけど、ボカロでは今まで無かった気がする…プラグインとかあったっけ??(笑)


唄となりに、ちょろちょろと、ピアプロスタジオ関係など追加しております。
本格的に調教するには、もう少し、VSTiの機能強化された頃の方がいい気がして(笑)

気になったのが、ピッチベントセンシビティ~がね~
初期値1なのよね。V3エディタは2みたいなんだけど、わざわざ変えたのかな??

***

近所のスーパーで買い物してたら、会社のおじさんが、「こんちわ!」て。
あら~ 日曜でも出勤してプログラミングしてんの~(笑)
誰かがどっかで、ピアプロスタジオをピアスタって略してた。

v0.9.3アップデータとやらでは、発音の遅れを改善されたそうで。その影響かどうか知らないけれど、少しはマシになってきました。
と言っても、しばらく弄くっていたら、遅れまくりだすし。初回は遅れやすいし。
対策は、遅れだしたら、いったんDAWを保存して終了して開き直すと快調。パソコンソフトの常識。
そのうち、リージョンのレンダリング機能が実装されるそうなので、気長に待つべし。

正直、遅れるのが頻繁に発生すると、調教どころではございません。調教しても次回ズレるし。いったい何に合わせて調整してんだかわかりゃしません。

女性キーのパートは、ストレートDBで、前回やって面白かった「ポルタメント100」で演歌調。
1オクターブ下のキーも同じくストレートですが、こっちはポルタメントなし。
コーラスで間奏あたりに一声あるのは、ウィスパーDB
3パートまとめて、ピアスタのトラックにDAW側からインサートエフェクトでリバーブかけてます。



キューベースに入れたピアスタVSTiですが、いろいろ弄ってみてのメモなど。

・うちので、DirectXに変更したら、キューベースがエラー起こしちゃったよ(笑)

・歌詞表示。編集的な要素だと赤字になるんだね。
よく見たら、ピアスタのマニュアルの音声記号の表だと、編集に使うような音素はわかりませんねぇ。V3TinyのPDFを引っ張り出せば分かるっちゃわかるが。うちの表もまだまだ必要みたい。

・やっぱり、KAITO声はまったりレガートぎみなので、アクセントとかポルタメントとか使った方がよいのかもしれぬ。V1の方が調教するにはやりやすいわね、やっぱり、やっぱり(苦笑)

・パラメタをスライダーで一括移動できるのは、V1みたいで、ちょっと嬉しい機能。でも、点打つのがやりやすいよ…

・この曲、上も下も得意音域はみだしまくりのわりには、まあまあかと思います。さすがに音が細る部分もあるけど。

・一回目のアップデートは、クリプトンのサイトから、zipファイルもらってきたのだけど、2回目はアップデートのお知らせウィンドウから更新した。ちゃんとアップデートできたけど、キューベースのファイルにコピペしたdllも更新されたのだろうか(苦笑)。フォルダ内の日付を見る限り、そもそもdllは前と変らない日付のようなので放置したが。案外zipもらってくるほうが確実かも?
そこまで対応してるわきゃないよね~
2013 .02.17
昨日の続き、英語midiをV2用のvsqに変換して…
うちには、V2エディタがあるので、それを経由すればVOCALOID MIDIからVSQにも変換できますがね、V1しか持ってないと…どうするの?
一から打ち直し?
smf読み込めないよね?コピペも出来ないよね??
(V3持ってりゃいいんでしょーけどネ!)


なんか、ミリアム不要になってくるような、声質と発音ですねん(爆)

購入時のpiapro studioでは、V3用ファイル「vsqx」しか読み込めませんが、クリプトンのサポートページからアップデータをDLしてインストールすると、vsqも読み込めます。ライセンス登録してないと、DL出来ないぞ!(笑)

ピアプロスタジオ。
DAWはうちの「Cubase LE 4」です。スタジオワンは入れてません。

ついでだから、VSTiの適用方法ちょろっと書いとく。
VOCALOIDフォルダの周辺にある、VstPluginsというフォルダの中にdllがあるので、ピアプロスタジオのdllをコピーしておく。



今度は、DAW側のプラグインフォルダに貼り付け。



はい。これで、DAWから呼び出せます。
呼び出し方は、お使いのDAWソフトの使い方で。



作りかけの曲に突っ込んだが…なんか遅れすぎ(爆)
リアルタイムで再生すると、ブツブツ途切れますね、やっぱりパワー不足か?
いろいろ修正が必要なようです。




***

ついでにTinyで出したので、貼っとく。





***

うちのサイトへのアクセス解析から、皆様の検索キーワードが見えてきます。
KAITO V3のインストールの仕方がわからないだとか(付属の紙、読んでください)、V3の使い方がわからないとか…

V1、V2を触っていた人なら、なんとなく分かるのだけれど、まったくの初心者にいきなり、DAWだVSTiだと言っても分かるわけないじゃん。
とりあえずTinyと言っても、あれ、使いにくいし、分かりにくいし!

ピアプロスタジオには、英語辞書はないのか?
(よく探してはないけど…)

手持ちのmidiで、英語DBで日本語やろうって人は、V2やV3エディタで辞書使って変換したvsqやvsqxを読み込むといいと思いますが…だから、V2持ってない人はどーすんの?

V1からのアップデートという感覚で買ってしまうと、ちょっと大変ですね。
midiも活用できないしー
今後の開発に期待します。


vsq読み込んでも、テンポはDAWに合わせられるので、テンポの設定はDAW側だったなぁ~

なんか、うちのサイトも修正・追加しないといけない項目盛りだくさんの気配…
ちょっと待ってくださいね(苦笑)

メモっとくと、
KAITO V3は、オフラインアクティベーションありません。オンラインのみです。忘れたら、やり直しの方向で。

ブレスは、インストールDVDに入ってるヤツをコピペで。
たくさん収録されとるなー



今まで、ミリアムで英語ボカロ弄ってたとか、V1,V2,V3Tinyと変遷してきたから、どうにか分かるんであって…
DAWも一応使ってたから分かるんであって…
初心者には、敷居高いですよ?勉強しろ?!

ストレートは、V1に似てますが、似てるくらいならV1の方が味があって使いやすくていいです。
ウィスパーは面白いけど…
ソフトの使い道が少なそう。
期待のイングリッシュが、やっぱり秀逸。普通に英語ボカロを買ってきたような感覚で使えそうです。

とりあえず、V3正式版は買わない方向で(笑)

アナライズ

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